「今年はなるべくたくさん雪山チャレンジしたいから、厳冬期になる前に八ヶ岳を歩いておこう!」
と12月から計画していたこの山行。

 

「今年最初で最後の寒波」だとか諸々、天候不良のため延期が続き。
気が付いたら、厳冬期真っ只中。しかも、この日も数日前から大荒れ警報が。
これは、しばらく無理かなーと思いつつもあきらめきれず、天気図を何度も何度もみていると。。。。移動日こそは荒れるかもしれないけれど、翌日はおそらく雲ひとつない快晴なんじゃないの??という結論に。ここは、「とりあえずいってみましょ。万が一、お天気に恵まれなかったら宿でのんびりしてればいいじゃない」と、なんとも一か八かな雰囲気ではありましたが、ついにいざ、厳冬期の八ヶ岳へ!!

   

前回、いつもご一緒していただいているH4編集長が食べていてとっても美味しそうだったので、今回は、私も「あずさ50周年記念弁当」買ってみました。

うーん。期待以上に美味。なんですかね。素材が高級なんですよ。ちょっと高めのお値段だけあります。

いつものことながら、ツイしたりとかやっているとあっという間に茅野の駅に。
今回は宿泊する夏沢鉱泉が茅野の駅までお迎えにきてくださいました。

10:17桜平到着。ここから夏沢鉱泉までは徒歩でいきます。
路面が凍結していたので、アイゼン装着。

天気予報では、この日は大荒れで宿にたどり着くまでも難儀しそうと予想していたのにいいお天気。
10:40夏沢鉱泉到着。

予想外の好天候に恵まれ、少し歩いてみることにしました。

 

オーレン小屋。

13:05 夏沢峠到着。

 

さすがにかなりの風がでてきたので、この日はここで折り返し。宿に戻ることに。と決めたら、ここからはのんびりモード。
モフモフの雪とのんびりたわむれます。

 

13:40 再びオーレン小屋。時間もたっぷりあるし、雪もたっぷりあるし。
もう、やりたい放題w

さてさて、本日宿泊の夏沢鉱泉ですが、内部はこんな感じ。

  

お部屋は大部分が個室。案内されたお部屋は奇しくも明日登頂予定の「硫黄岳」。
大部屋に人があるふれて、ふたりでひとつのお布団・・・なんてこともなくのんびりくつろげそうではありましたが、
この日は相当冷え込み、暖房もなくカーテンもない角部屋は正直かなり寒かったですw。
食堂には、ほっこりする暖炉も。

   

お風呂をいただきあったまったところで、とりあえず、乾杯。

そんなこんなしているうちに、お夕食の時間に。

  

とっても豪華で美味しいお夕食。もはや、山小屋ではなく温泉宿です。

 

さてさて、翌朝。私たちの読み通り、快晴です。
宿のお庭?から槍穂がくっきり。

今日も、モフモフの雪を楽しみながら、まずは、昨日歩いた道を再び。

9:15 夏沢峠到着。

ここからは、これまでと別世界。急速に斜度があがるうえ、ひざまで埋まる雪をラッセル。稜線にでれば、吹き飛ばされそうな強風と岩がゴツゴツとした夏道とアイゼン歩行。試練の道です。

10:35 硫黄岳登頂!!!!!絶景です。

感極まって思わず涙をこぼしたら、速攻、サングラスのなかで凍ってましたw

下山はスムーズ。14時に桜平集合で宿の車で茅野まで送ってくださることになっていたので
早めに宿にもどり、かんぱーい。雪山を眺めながら食べたいなーと、小豆からコトコト煮て準備していたお汁粉。
なんだかバタバタしていて、この場面でやっと登場。お汁粉も食べたいけれど、ビールの飲みたくって、こんなことに(笑)
でも、お山のあとなら、こんな組み合わせも結構いけるから不思議ですw

茅野では、前回、北八ヶ岳に行った際みつけたお気に入りのお店で、ふたたび、かんぱーい。

そして、「あずさ」でまたカンパーイ(笑)

満喫しましたw

 

雪山経験がほとんどない私がこの山行を無事終えることができたのは、同行してくださったH4編集長のおかげです。
心から感謝(^^♪・・あまり態度にはあらわれてないとおもいますがw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です